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話しは今私がいる静かな田舎町から遡り、
今日は騒がしい大都、チェンナイの宿のお話し。


ふぅ…それにしても思い出す、チェンナイの安宿


私が泊まったのは、中級ホテルや安宿が集まるエグモアの駅から少し離れた、
ローカルカラーの色濃い住宅街の中にある、とある安宿。

↓カッコイイ、エグモアの駅

DSC_3065.jpg


プリーから一緒に出てきたS君とツインの部屋をシェアして、料金は一人頭200円程度
某「歩き方」には「とにかく安ければという人向け」と書かれている通り、
兎に角、安いだけが取り柄、部屋にベッドが置かれただけの小汚い宿です。
まぁ、小汚いのにも、ベッドのスプリングがヨレヨレなのにも慣れっこなので、
別に部屋自体には全く問題なかったのですが、
問題は、我々以外の客が全員インド人だったということです。

「何で?別に他の客が全員インド人だって、問題ないんじゃね?」
と思われる方もいるかもしれませんが、



あまい。



クリスピークリームのドーナツに、蜂蜜とメープルシロップをブチまけて、
その上からバニラアイスとチョコレートソースをかけて一口で食うより、




あまい。



まず、インド人は声がやたらとデカイ

その上、「朝早いから」「夜遅いから」「寝てる人がいるかもしれないから」
といって、その巨大な声量を押さえながら話しをしてくれるかといったら、
全然そんなことはなく、
夜中の12時過ぎに、廊下の何処かから男同士で怒鳴り合う声が聞こえたり、
朝の6時前に、地割れが起こりそうな程巨大な声で、
隣りの部屋のインド人が朝っぱらからハイテンションで電話していたりで、
みんなが外に出る昼間を除いて、静かになる時間がありません。
午前中と日が沈んでからは、兎に角騒がしい。

隣りの部屋に至っては、明らかに住み着いてしまっているようで、
人が折角ゆる~いレゲエを聴いてリラックスしているときに、
ヒャラヒャラとした笛とキンキン声の女性ボーカルが脳天を突き刺す
インドミュージック
爆音で流れてきたりするので、たまったものではありません。


また、クソ暑いので、やむなく部屋のドアを開けっ放しにしていたのですが、
通り掛ったインド人がイチイチ部屋の中を覗き込んでは
「Hey!!」「Hallo!!」と言いながら部屋に入ってこようとするので、
イチイチ奴らを「誰が入っていいって言った!?」と蹴散らさなくてはいけません。

ちなみに、万が一中に入られたら最後、「名前は何だ?」に始まり、
「年はいくつだ?」「兄妹はいるか?」「父親は何してる?」「母親は元気か?」
と満足のゆくまで無意味な永久質問マシーンの相手をしなくてはならず、
運が悪ければ、広げてある荷物を勝手にいじくりだし、
「コレは何だ?」「どう使うんだ?」「俺にプレゼントしてくれ!!」
などとふざけたことを言い出すツワモノもいます。
放っておくと、「俺を日本に連れてってくれ」とか「俺を嫁にしてくれ」とか、
「俺を大統領にしてくれ」などと言い出しそうな雰囲気です。

ちなみに、そんなオヤジが大統領になったとしても、
この「インド」という国はあまり変わらなさそうな気がします。




まぁ、それ以前に知らない人間を部屋に入れるなって話しですが。



そんなカンジで、周囲のインド人のお陰で
心休まる時間があまりないのですが、更に追い打ちを掛けるのが


どうしよもない程の暑さ。


今まで色んな暑い国に滞在し、数々の熱帯夜を乗り切ってきましたが、
チェンナイの熱帯夜は他の場所とは気合いの入り方が違います

何しろ、あまりの暑さに眠れず、海パンを履いて水シャワーを浴び、
そのまま体も拭かずベッドに直行
しても、
数時間後には頭からつま先から海パンまでカラカラに乾いてしまう程の暑さ。
唯一のメリットは、夜に洗濯した洋服も、次の日の朝には
まるで天日で干したかの如くカラカラに乾いていることです。
多分、封を切ったポテトチップスも、
1ヶ月は出来立てのパリパリ食感を味わうことが出来るでしょう。



しかも、2泊目にして気が付いたのですが、




廊下や外が暑いのではなく、




我々の部屋がやたらと暑い。




驚愕の事実です。



うーん。

暑さの原因は

アラサー&メタボの俺



身長180cm、少林寺拳法と水泳と体操で鍛えまくっている超マッスルのS君

という、これ以上はそうそうない程の暑苦しい野郎2人
ひとつの部屋に治まっているせいなのか、

それともすぐ上が屋上なので、昼間の太陽の熱を全て吸収してしまってるからなのか、

真相は謎ですが、兎に角あの暑さには閉口しました。



そんなクソ宿とは対照的に、



理由は兎も角、最終的に4週間もいてしまったプリーの宿、
「世界最古レベルの日本人宿」とも言われる、
創業40年を誇る「サンタナロッジ」は最高です。


沈没する為の全てが揃っているといっても過言ではないでしょう。


1泊2食(朝+晩)&チャイ2杯が付いて、
値段はたったの140Rs(約280円)

掃除の行き届いた清潔な部屋に、美味しい日本食やカレー、
商店で買うよりも安いドリンク類、風通しがとっても良い気持ちのいいテラスなど、
長期に渡って滞在するにはまさに打ってつけです。

宿についての詳しい情報はサンタナグループのHPで。

   ↓  ↓  ↓

http://www.indiasantana.net/



宿の他にも日本でインド料理屋を経営したり、
インドと日本の架け橋になるべく、色々とやっているそうです。

みんなでお祭りに行ったり、
海辺でBBQしたり、色々イベントも盛りだくさん。

DSC_2970.jpg

ちなみに、BBQはインド故に鶏肉しかないですが、
まぁ、とっても美味しいシメたての鶏肉なのでご勘弁を。

DSC_2981.jpg
 

余談ですが、このとき調子こいてビーチ相撲なんてやったせいで、
アバラを負傷しました。

皆さんも(特にアラサー以上の)ビーチで相撲をとられる際は、
いくら下が砂だからといっても、十二分にご注意下さい


話しがそれましたが、とりあえず、いい宿です。
プリーにお越しの際はぜひ。


あ、そうそう。


列車のチケットは来た時点で駅で買うか、
或は着いてすぐに「○○日に出るから!!」と言って、すぐに手配しましょう。
でないと、居心地のいい環境に加え、ここの支配人であり、
ほぼ完璧な日本語を話す、支配人ファクナ
「まぁ~いいじゃない?ゆっくりしていけば~」
「ま~~~だ出なくていいじゃない?」
と、ペースを握られ、2週間が3週間に伸び、3週間が4週間に伸び…
といった事態になってしまいます。

ちなみに、私の他にも同じ状況になっている旅行者が
たくさんいました。

なぁ、みんな!!

↓チーム沈没組&ファクナ

CIMG1029.jpg

とりあえず、プリーのサンタナ、とってもいい宿ですが、
旅人の足をズルズルと引き止める魔境でもあります。

それに注意して、快適なプリーライフをエンジョイしてみて下さい。


さて、これから更に南の町、ポンディチェリーに移動です。


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