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♪あっめあっめ降っれ降っれかぁ~さんが~♪

♪蛇っの目でおっ使いたっのしいな♪

♪ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷ♪

♪ラン♪ラン♪ラン♪



皆様こんばんは。


昨日のコルカタ。





大洪水でした。






DSC_2021.jpg





「♪ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷ♪」


というよりは、


「♪あ~あ~~~~♪川の流れのよ~うに~♪」


といったカンジです。


DSC_2022.jpg



一昨日の晩から終日容赦なく降り続いた雨のせいで、
道路どころか、今泊まっている宿の1階部分の通路も水没
川と化した通路に、ペットボトルやら紙屑やらが、
玄関の外からバンバン流れ込んできていました。



さて、そんな洪水が起こる20分前。



俺は同じ宿に泊まっている旅行者Y君と、
朝メシを食いに外に出ていました。
宿の近くの食堂で、「ベジタブルオムレツ」とは名ばかりの、
トマトのみじん切りが数個入っただけのオムレツをおかずに、
ロティ(ベンガル式のパン)を頬張っていた我々。

あらかたメシも食い終わりそうな頃、
あまりの強烈な雨音に気が付きふと外を見ると、
ここ2、3日では見たこともない程の、
25mプールをまるまるひっくり返したような猛烈な雨



「まぁ、どうせすぐ止むんじゃね?慌てることはあるめぇ。
チャイでも飲んで、止むまでゆっくりしようや」



と、店の中をウロウロしているバッチャー(ガキ)を捕まえて、
「チャイ2つ、ヨロシクね」と片手を上げる。
濃厚なロイヤルミルクティーのような美味しいチャイを啜りながら、
たわいのない話しに花を咲かせていました。


15分後。


少し雨脚が弱まったようなので、
店のオヤジに勘定を頼もうかと思い振り向いた瞬間、
店の入り口から見える道路を見て一瞬言葉を失いました。



「うわっ!!道路が完全に冠水してんじゃん!!」



でも、雨脚も弱まっていることだし、
これだけ短時間で上がった水位だから、引くのも早いんじゃないか?
と、もう暫く待ってみることに。


20分後。



「うわっ!!今度は歩道まで完全に冠水してるよ!!」



いつの間にか、さっき以上に強まっている雨。
いっこうに止む気配がないどころか、
その水位はますます上がる一方
車が通ると、船の引き波のような波が発生し、
店の中にビチャビチャとイヤな音を立てながら侵入してきます。
リキシャーや通行人は膝まで水に浸かりながら
ジャブジャブと道路の中を歩いています。
何故かみんな、傘もささずに、代わりに
頭にビニール袋を冠っています


…何故だ?


「傘をさして、全身、せめて、上半身だけでも守ろう」
とは思わないのでしょうか?


更に15分後。



ピンク地に赤と青のニコちゃんマークとハートがいっぱいプリントされた、
とってもかわいい柄の雨合羽を羽織った、
ヒゲ面、強面、デブの3拍子が揃ったごっついインド人が、
リヤカーを引きながら目の前を通り過ぎて行きました。
尚も全く止む気配のない雨。



「……完全に選択ミスだったな。
チャイなんて飲んでる場合じゃなかったな…」



ちなみに、俺が泊まっている宿のすぐ真向かいは公衆便所


そして、道路と直結


つまり、インド人の色んな排泄物の混じった淀川以上に汚い水が、
今現在このサダルリート全体を支配しているわけです。
きっとちょっとでも口に入ったら、

運が良くても鬼のような下痢

普通ならアメーバ赤痢、腸チフス、破傷風等々

運が悪かったら死んじゃうかもしれません



俺たちが帰るのを躊躇っていた最大の要因はコレです。






……



どうするか?



やっぱ、



「男は度胸」だろ!!




状況が一向に改善しないことを悟った俺たちは、
ウ○コ水で完全に汚染されたサダルストリートに足を踏み出しました。

水のせいで歩道と車道の境界線が
完全に無くなってしまった
サダルストリート。

膝まで完全に水没する我々。






わはははははははははは









もう、どうでもいいやぁ~!!!!









完全に壊れました。



そんなカンジで、ウ○コ水をジャブジャブ掻き分けて、
公衆便所向かいの宿へと帰りました。


「雨期のコルカタはヒドいよ!!」
とウワサには聞いていましたが、
まさかここまでだとは思ってもいませんでした。


みなさんも、これからますます本格化する、
雨期のコルカタに行かれる際は、
洪水覚悟で行かれることをオススメします。



んで。



カメラが壊れました。


部屋の中にカバンに入れて置いておいたのですが、
入り口の僅かな隙間から部屋に侵入してきた雨水が、
朝メシを食って帰れなくなっている間に、俺のカバンを浸食。
どうやら、電源系統の一部をやられたらしく、
フル充電の電池が、日も持たずになくなる
(普通なら1回の充電でフツーに1週間以上は使える)、
ようになってしまいました。



嗚呼…。



写真が撮れねぇ…。



心が折れそうだ。



この旅最大のピンチです。


乾くと直ることもありえるので、
とりあえず、乾いてくれることをひたすらに祈る、
今日この頃です。


それにしても、インド。
早速スゲェ前途多難ですね。

とりあえず、せめて洪水だけは2度と起きないことを祈るばかりです。

DSC_2015.jpg




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