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さて、現在私は「世界最大の迷宮」こと、モロッコのフェズにいるのですが、

ブログの中の私は、未だスペインのバルセロナ

本日は以前利用していたサイトで、写真の容量が限界を超えてしまった為に、
書き切ることが出来なかった、スペインが生んだ天才建築家、
アントニオ・ガウディの最高傑作、カサ・バトリョを、
写真付きで更に奥まで、皆さんにご紹介したいと思います。

ちなみに、前回までのガウディに関する日記はコチラ↓
「天才ガウディの華麗なる仕事~その3&重要なお知らせ」
「天才ガウディの華麗なる仕事~その2」
「天才ガウディの華麗なる仕事~その1」
「世界で一番見たかった建物」

えーっと、何処まで書いたっけな…

とりあえず、改めてカサ・バトリョの外見でもどうぞ。

夜のカサバトリョ

夜のライトアップされた姿もまた、幻想的で良いのです。

んで、え~っと、そうそう、カサ・バトリョの内部は「海」を
テーマに表現されていて
、ガウディの遊び心たっぷりのアイディアが
そこいら中に盛り込まれているってお話しでしたよね。

建物内部の吹き抜け。

DSC_2811.jpg

家の窓から吹き抜けを見上げれば、海の中にいるかのような気分になれるように、
青色のタイルで覆われています。しかも、強い太陽の光を受けても、
下から見上げれば全体が同じような青に見えるように、階が上に行けば行く程、
青色が濃いタイルを使っている
ことがお分かりになりますでしょうか?

上から見れば一目瞭然。

DSC_3000.jpg

そして、素晴らしいのが、その吹き抜けのに設置された階段脇のガラス

DSC_3013.jpg

アメリカ制のガラスだそうですが、ガラス越しに吹き抜けを見ると、
まるで波を打つ水面から、海の底を眺めているような気分です。
歩きながらそこを通り抜けると、ガラスに反射した光が、
あたかも水面に反射する太陽のようにキラキラと輝きます。お見事!!

建物の入り口に続く階段の最下層部は、どことなく潜水艦を思わせるような造り。

DSC_2901.jpg

ガウディのお気に入りだったという、秘密の屋根裏部屋
壁からせり出した楕円形の枠組みを下から見上げてみると、
大きなクジラの骨の下をくぐり抜けているようです。

DSC_2996.jpg

そして、その屋根裏部屋から続く螺旋階段を上がっていくとあるのが、
どの建物でも、最もガウディらしさがかいま見れる屋上です。

DSC_2982.jpg

手前の角ばったカラフルなシメジのようなものは煙突です。
砕かれたタイルで覆われており見た目もかわいく、その上、その特殊な構造は
煙を効率よく吐き出すのに適した画期的なシステムになっているそうです。

奥のオレンジ色の瓦で覆われた屋根が「龍の家」と呼ばれてる所以です。
ほら、そういわれればドラゴンの背中に見えなくもないんじゃないですか?

さて、それでは勿体ぶってないで、
一番の見所であるリビングを皆さんにお見せしましょう。

まずは、大広間の手前にある暖炉のある部屋から。

DSC_2710.jpg

キノコ型に刳り貫かれた小さな部屋の中に、
これまた掃除機の先っぽのような、変わった形の暖炉が設置されています。
この部屋のテーマは「熱による溶解」だそうです。たしかに、緩やかな曲線と
暖かみのあるブラウンで統一された部屋は、心地よく解け合わさる
チョコレートのようにも見えます。

天井からぶら下がった、小さな果物をちりばめた、かわいらしいデザインの
シャンデリアが部屋全体のフニャフニャな雰囲気を丁度良く引き締めています。

DSC_2715.jpg

暖炉のある部屋を抜けると、大きく湾曲した、一切の直線を排した
「どうやったら、扉をこう作ろうという発想が出来るんだろう?」
思わずにいられないような扉と、大きな窓からたっぷりと光を受けた部屋に入ります。

DSC_2750.jpg

これこそが、このカサ・バトリョで最も美しい、2階のリビングです。

DSC_2804.jpg

どうですか、この滑らかで優しくて、
そしてカラフルでブッ飛んだ内装!!


どの国の観光客も皆、入ってきて部屋を見渡すなり、
「いやいや…」「こいつはスゲェや」みたいな溜め息を漏らしています。
その大きな窓は、もちろん、自然の光を上手に利用するガウディならでは、
太陽の光をたくさん取り込む為でもあったのですが、
昔この邸宅の主であった大繊維業者
ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバス氏(長いですね)が、道行く人々に
毎晩のようにこのリビングで行われていたパーティーの様子を見せる為だと
言われています。イヤな野郎ですね。

ケッ。

扉や窓枠にはめ込まれたガラスは、自然の光を受けると、
その美しくしい模様を表します。

DSC_2798.jpg

まるで巻貝を真上から見ているようなデザインのこのガラスは、
何枚ものパターン違い、色違いのガラスを重ねて作られた逸品。
引き込まれるような渦巻きがまたとってもキレイです。

そして渦巻きと言えば何といっても、私がこのカサ・バトリョで一番強く惹かれた
天井とその中心部にあるウニのようなデザインのシャンデリアです。

DSC_2784.jpg

周囲にニョキニョキと突き出た手?が、
何だか太古から生きている巨大な貝の様にも見えます。
よく見てみると、中央は気泡をたくさんふくんだ泡ガラスでつくられており、
移動する度にその金色の光が気泡を通してキラキラと輝くように出来ています。
また「渦巻きの中央」ってのが、何だか「生命・進化の起源」みたいな
カンジで、何ともカッコイイし、ロマンを感じるデザインではないでしょうか?

他にも、また別のものをテーマにしたリビングや、
裏庭のパテオ、階段の手すり、ガウディ自らがデザインしたエレベーター等、
ひとつの建物なのに「これでもか!!」という程見所の詰まったカサ・バトリョ。

続きはぜひ、皆さんご自身で足を運んでご覧になって下さい。


さて、そんなわけで「その3」とか言っておきながら、
実際は5回に渡ってお届けしました天才ガウディの華麗なる仕事の数々、
皆さん楽しんで頂けましたでしょうか?

ずっと、ガウディの作品を、特にサグラダファミリアを実際に見ることが、
私の夢でもありました。本当に、芸術の都バルセロナ、行って良かったです
他の作品も含めて、ガウディのその爆発する天才っぷりは
皆さんにもぜひ生で見て味わって頂きたいと思います。

さて、いつになったらリアルタイムにブログが追いつくことやら…

とりあえず、くどいようですが、ガウディは最高でした。

DSC_2883.jpg


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