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今まで世界中で、色んな夕日を見てきた。

本当に、色んな夕日を見てきた。


1日に1度、しかも晴天の日のみに見ることの出来る、

自然界が造り上げる至高の芸術。

どんな絵の具も、CGも絶対に勝つことの出来ない色の世界。

人々が夕暮れ時に、ふと足を止めてその刹那の情景に目を細めるのも、

太古の昔、人々が太陽を「神」と崇めたのも、

きっと夕日の美しさがあったからだと思う。



世界中何処で見たって美しい。


沖縄の水平線に沈みゆく夕日はいつ見ても最高だし、

ミャンマーのバガンで見た、仏塔のシェルエットを無数に映し出した夕日も忘れられない。

香港の天を突くような摩天楼の向こう側に沈む真っ赤な太陽も魅力的だったし、

イスタンブールの旧市街に沈む夕日を船から見たときは雄大な歴史の流れさえも感じられた。

LAのビーチの向こう側に煌煌と沈んみゆく夕日は神秘的なまでに巨大で、

ボルネオ島の原色の夕日はまさしくバティックのサイケデリックな色使いそのまま。

バンコクのワットアルンを茜色に染める夕焼けは十回以上通っても飽きがこないし、

モロッコの砂漠の夕暮れの時間は、まさに時間が止まってしまった海そのもの。

シエナの夕日はトスカーナの至宝「ルーチェ」を思わせるような赤だったし、

エルサレムの街を金色に照らし出す夕日は「最後の審判」の世界。

マラッカの夕日の中を群なして飛んで行く鳥たちのシェルエットは旅情をそそるし、

ウティラ島の夕日は穏やかな島の時間を象徴するかのように優しかった。



でも、



でもだ。



私はたぶん、この地球上で一番美しい夕日を見てしまった。


それは天空の鏡に映し出される、

この宇宙と偉大なる地球が造り上げた最高傑作。

2度と同じ色、同じ情景を持たない儚い作品。

2つの太陽が目の前にあり、

それが1つになり、

そして消えて行く。

遠雷がそれに一瞬の花を添えることもあれば、

少しずつ煌めき出す星が夕焼けの名残を彩ることもある。

いずれも、アンデスの遥か上空、

巨大な水たまりでの一大活劇。

これ以上の景色なんて、この世にあるのか?

そう思わせる程の自然の神秘。



というわけで、ご覧下さい。

私の拙い技術で作った動画なので、お見苦しい点もございましょうが、

少しでも、この感動が伝わればと思います。





如何だったでしょうか?

こんな景色が見られるから、旅って辞められないんですよね!!

ってことで、全6回に渡りお届けしたウユニブログも完結です。

動画で使用していない美しい写真もまだまだありますが、

それは機会があればまたいつの日かお見せすることにしましょう。

青空澄み切った昼の景色も、生命の全てを目覚めさせるような朝日も、
足下まで彩るこの世のものとは思えぬ程素晴らしい星空も、

そして夕日も、

「天国に一番近い場所」の名に相応しい、
究極の絶景が見れる場所、それがウユニ塩湖。

みなさんも、行きたくなりませんか?


世界は語りかけてくれます。


そんなとこでくすぶってねーで、こっち来いよ!!

死ぬ程面白いもん見せてやるよ!!



と。



この地球に生まれたことに、

感謝。

DSC_1284.jpg


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