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行ってきましたウユニ塩湖ぉぉおおおおお!!!!!

いい写真、たくさん撮ってきました!!

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汗と涙と悪天候と乾燥の9日間。
ホント、「何の荒行だ?」って思うくらいの戦いの毎日だった。
でも、お陰さまで人生史上最高の景色を目に焼き付けることが出来ました。
まぁ、この話しはまた後日。乞うご期待。


お陰さまで高地生活にもだいぶ慣れてきました。
それどころか、高山病の「こ」の字もなかった私ですか、
クスコについて3日目辺りから食欲が湧いて湧いてたまりません
恐らく地上にいるときの食欲の3割増(当社比)
例えば、「ちょっとだけ」のつもりで食べたオヤツのクッキー(15枚入り)が、
気が付くと「Non Stop・ちょっとだけ」
標高が高いせいで、晩酌も1杯のビールでベロベロになれるので、
まだカロリーは過剰摂取になっていないようで太りはしませんが、
これで酒が普通に飲めるレベルの体調になったときのことを考えると
恐ろしくてたまりません

さて、そんな暴食マシーンと化している私が今いるのは、
日本のほぼ3倍の面積を持つ、中米の山国ボリビア
人口は1043万人。内、インディヘナが人口の55%を占める
南米の中でも特に先住民文化の色濃い国です。

そんなボリビア。

代表的な観光地としては、私が昨日まで滞在していた
「ウユニ塩湖」が世界にその名を轟かせていますが、
実はもう1つ、我々旅人を魅了して止まない名物があります。


それは、パーマです。


我々バックパッカーの間では「ボリビアパーマ」


通称「ボリパー」。


ここボリビアでは日本円にして約400円でパーマがかけられるということで、
ボリビアを通る日本人バックパッカーの約半数(当社調べ)
ボリパーをあてると言われており、
中南米の旅人で頭がモジャモジャしている人を見掛けると、
「おっ、ボリパーですか?」と聞くのが定番の挨拶となっています。


俺も「おっ、ボリパーですか?」って聞かれたい!!!!


ということで、ボリビアに入国2日目にして、観光そっちのけで
ボリパーを掛けに旅行者の集まるサガルナガ通りの外れの美容院に
ウワサのボリパーをかけに行ってきました。

旅は道連れ、世は情け。

一人で行くのも寂しいので、プーノから一緒に旅をしてきた
「RAINBOW~夫婦ポレポレ世界一周~」(←Check it!!)の
ヨシザワカズさん&サヤカさん夫妻と一緒に、
「ボリパー友の会」を結成。
3人でモジャモジャすることにしました。

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↑パーマ前

日本人旅行者御用達の旅行会社「El Solario」向かいの青い壁の床屋。
入り口に死ぬ程暇そうに腰を下ろしていたオバチャンがいるので、
「クルクル、Cuant cuesta(いくらだ)?」と尋ねるとパーマをかけることが出来ます。
長さにもよりけりですが、値段はだいたい30~50ボリ(約400~650円)
激安です。

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店に入ると日本の美容院のように、まず「どんなカンジにしますか?」と
ヘアカタログを見せられるのですが、だいたいはハリウッドスターやサッカー選手等、
海外セレブの雑誌やポスターの切り抜きのコラージュ

或は推定10年以上は使い込んでいる思われる、
寂れた大衆食堂に置かれた「少年ジャンプ」よりもボロい
(そしてダサイ)ヘアカタログらしきもの。
ちなみに、「この髪型にしてくれ」と注文してもそれの通りに出来上がる確立は
ハレー彗星が地球に衝突する確立よりも低いと思われるので、
「来週帰国して、すぐに仕事」等、
シリアスな予定のある人にぜひオススメです。

さて、注文を決めるとレトロな雰囲気漂うビニールの椅子に座らされ、
いよいよ待望のボリパーがスタート。
ロッドの大きさは日本と同じようにたくさんあるので、
エレガントな立て巻きロールにしたい方は「グランデ、グランデ(デカイの)!!」
ジミヘンやローリン・ヒル張りのボンバーな頭にしたい人は、
「ペケーニョ、ペケーニョ(小さいの)!!」と連呼しましょう。

大泉洋と「水曜どうでしょう」を心からリスペクトする私
洋様のようなモジャモジャを目指して比較的大きめをチョイス。
大きさを決めると手早くパーマ液を調合したオバチャンが、
霧吹きで髪の毛を濡らすこともなく早速パーマに取り掛かってくれます。


素手で。

DSCN8133.jpg


手荒れとかしないんでしょうか?

そんな心配をよそに、鋼鉄のように頑丈な手
持っていると思われるオバチャンは、
惜しむことなくジャカジャカとパーマ液を使いながら
髪の毛を巻き上げていってくれます。

首筋にパーマ液が垂れてきたり、
パーマ液がやたらクサかったり
しますが、
その辺りはご愛嬌。日本の20分の1という値段なので目をつむってあげましょう。
私程度の髪の長さなら20分と掛からずクルクル終了。

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ロッドで巻かれた頭は、まずビニール袋破いて広げたものを被せられ、
さらに上からシャワーキャップ(らしきもの)を被せられ、
仕上げにヒーター(恐らく、電熱コイルが中に入っているだけ)をSet On。

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ちなみに、このヒーター。長時間冠ったままだとパーマどころか
髪の毛が焦げるんじゃないかと思う程熱くなるので、
熱くなったらオバチャンに外してもらいましょう。

待つこと約30分。

この間入り口でタバコを吸ってても、便所に行っても、
外にアイスクリームを買いに行っても
別に文句は言われません

退屈な人は席を立って街をウロウロするとよいでしょう。

さて、時間になったらいよいよシャンプー。
シャンプー台に案内され、見事モジャモジャになった頭とご対面!!!!

の前に、まずは石けんかシャンプーらしきものの泡を
頭に直接ペタペタと付けられ5分程放置されます。

DSC_0136.jpg

シャワー台には一応水道がついています。

が、

水は出ません。


代わりに放置されている間にオバチャンが
太陽熱で暖められた屋根の上に溜った雨水としか思えない、
茶色く濁った温水
バケツで用意してきてくれます。

どうやら、これで頭を洗ってくれるようです。

まぁ、宿に戻ってからもう1回自分でシャンプーすれば済むハナシなので、
この辺りも400円という値段に免じて目をつむってあげましょう

鮮やかな手つきでロッドを外してくれますが、
このとき正面に用意された鏡を見てしまうと、自分の頭が
出来損ないのサザエさんみたいになっていることに幻滅してしまう
可能性が高いので、目を閉じたままでいることをお勧めします。

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ロッドが外れると、先ほど用意してくれた茶色い温水を
ペットボトルを切り取って作った柄杓でジャバジャバと頭に流し、
約40秒でシャンプー終了


本当にパーマ液が落ちているかどうか心配になりますが、
何しろやってくれているのは、この道何十年のベテランオバチャンなので、
彼女たちに身を委ねることにしましょう。

そして、仕上げにドライヤーでブロウ。

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油断していると30秒程で終了され、髪の毛が半乾きの状態で
「はい、終わり~」
と宣言されてしまうので、しっかりと乾かしてもらいましょう。
誰か同行者がいるのなら、オバチャンからドライヤーを取り上げて、
その人に乾かしてもらうのもアリです。


開始から約1時間という、驚異的な早さで、


見事ボリパー完成!!!!

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後ろも見事にモジャモジャ。

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大泉洋とアルパカちゃんを心から愛する私的には、
なかなか満足いく出来映えでした。

途中、冷やかしにきた、メキシコシティで同じ宿だったケント君も、
コイントスに負けて強制ボリパー。

DSC_0160.jpg

細めのロッドでガッツリ巻かれていました。
(ちなみに、彼はこの後「パーマっぷりが足りない」
2回もパーマのお代わりをしていました)

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それにしても、流石この道何十年のオバチャン。
どんなに短い髪の毛でも、ボリパーにしてくれます


↑オアハカの「死者の日の祭り」を一緒に過ごした、
元自衛隊員ホリウチ”隊長”ツトム君。3人掛かりで巻かれていました。

さて、そんなカンジでウユニ塩湖に並ぶ、
ボリビアを代表する名物「ボリビアパーマ」、如何だったでしょうか?
新卒入社を迎える大学生の皆様を中心に、
皆さんもぜひ、ボリビアにお越しの際はぜひ、
みんなでボリパーを掛けて、モジャモジャになってみて下さい

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あ、どんな頭になってしまったとしても、
私は当然責任を負いかねます



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