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エンジン音が甲高く鳴り響く、
ソウル発LA行きのア○アナ航空の飛行機の機内。


俺は無性に腹を立てていた。




何でこんなにメシが不味ぃーんだ!!!!




俺の目の前には、半分程手を付けた
「テンダーロインステーキ•デミグラスソース」
が、ナイフとフォークと、冷凍のミックスベジタブルよりもヒドい味の
ニンジンとアスパラ、そしてフライドポテトが自己主張激しく鎮座している。


カップに注がれたオレンジジュースをひとくち口に含み、
その不快極まりない後味を胃袋の奥へと流し込む。


そして一息。

ほんの数秒、目を閉じて考える。



ひとつ確信した。



俺の30年余りの人生の中で、

こいつぁー1番不味いステーキだわ。



噛めば噛む程溢れ出る、質の悪い冷凍肉特有の
3日間履きつづけた靴下の如きな肉の生臭さ。

間違いなく、屑肉の寄せ集めを固めて作ったであろう、
水気たっぷりの台所用スポンジを噛み締めたかのような食感。

その、ただでさえクソ不味いステーキを更に、
化学調味料を凝縮したかのようなデミグラスソースが
絶望的に不味さを後押ししていた。


ちなみに、このソウル→LA便の前に乗った
名古屋→ソウルの短距離路線で出てきた<ちらし寿司も、
夜のスーパーで半額になっているものよりヒドい味

ついでに言うと、前回12月頭に帰国したときに利用したのも
このア○アナ航空なんですが、LA→ソウルで出たピビンバも、
ソウル→名古屋で出たサンドイッチも絶望的に不味かった。

コラ、「ピビンバが不味い」って、
自分の国の国民食が不味いってことと同意義だよ。

しかも、「サンドイッチが不味い」って、
どう作ればサンドイッチが不味くなるの?



ただ、残念な事実を公表しますが、
今まで俺のバックパッカー人生で、
一番多く利用してる航空会社
このメシの不味いア○アナ航空


だって、安いんだもん。


え、じゃあ、過去に出された機内食はどうだったんだ?


だって?


そんなもん、言うまでもないじゃないッスか。


そろそろ「名誉毀損だ」とかで
クレームや削除要請が来そうなんで、
ここらへんにしておきましょう。

↓LA上空の景色。

DSC_8163.jpg


さて、それから遡ること約10時間前。


名古屋は中部国際空港、このア○アナ航空のチケットカウンターで、
出発を直前に控えて、俺は若干のピンチを迎えていた。


理由はだんだか知らないが、



カウンターのおねーちゃん(カワイイ)がチケットを全然発券してくれない
のだ。



しかも、何故か一番最初の質問は
「アメリカにお住まいなんですよね?」
という、非常にトンチンカンな内容。

何?

俺ってアメリカに住んでるっぽい?


「いいえ、違います。ただの旅行です」

と答えると「では、アメリカからのお帰りのチケットはお持ちですか?」とのこと。
まぁ、何処の国でも基本的にノービザ旅行で入国する際は
その国から出国するチケットが必要なので、これは妥当な質問だ。
前回、グアテマラに入国した際、この出国チケットを持っていなかった
ばかりにLAのカウンターで散々もめた挙げ句、
結局グアテマラからの出国チケットを買わされてしまった俺。
そんなメンドクサイ、同じ間違いは2度としません。
プリントアウトした13日発のLA→リマのチケットを見せると、
非常に困った顔をする、カウンターのおねーちゃん(カワイイ)。

「あぁ、ではペルーにお住まいなんですね!!


えぇぇぇえええええええ!!!!!


何でそうなるの!?



「いいえ、違います」
「では、ペルーから出国するチケットをお持ちでしょうか?」

先に断っておくと、俺をアメリカまで運ぶのはこのア○アナ航空の責任だが、
LAからペルーまでの飛行機はメキシコのアエロメヒコで取っているので、
別に彼女らには何の関係も責任もない。

とりあえず面倒なので、
「いえ、アメリカで手配する予定なんですが、何か問題でも?」

と言うと、旅のルートから日程等々、
矢継ぎ早に色んな質問を浴びせかけてきては、
手元のノートに何やら次々と書き込みをしていく
カウンターのおねーちゃん(カワイイ)。

「ん?何だいベイベー?そんな、俺の旅の日程何て調べて、
後で俺の後でも追っかけたいってーのかい?」


等としょうもない妄想に鼻の穴を膨らましていると、
いつの間にか、俺の前のカウンターにスタッフが4、5人集結。
俺のチケットを見ながら、何事かガヤガヤと議論をしています。


ねぇ、何!?


キミたち、俺のことを何だと思ってるの!?


そのチケットが偽物だとも言いたいの?


それとも、俺がアメリカに
不法就労でもしに行くと思ってるの?



だとしたら、超失礼じゃね?


そりゃー、他の客に比べれば、
身なりは小汚いかもしれないけど、

無精髭だってちゃんと剃ってきたし、
眉毛だって整えてきたし、

日本にいる時はメシは箸で食うし、
ケツだって紙で拭いてるぜ!!


それを、オマエさんたち、何だ!!??


これから日本に密入国しようとする中華人民を見るような目で


人を見やがってよ!!


やましいことなんて何一つねーんだよ!!


分かったらとっとと発券しやがれ!!!!



と、不機嫌な顔でカウンターのおねーちゃん(カワイイ)を見ていると、
流石に「マズい」と思ったのか、無事チケットを発券してもらうことが出来た。


「ホント、何なんだ!?」と腹を立てつつも、
とりあえず無事に飛行機に乗り込むことが出来た俺は、
気持ちよく晴れ上がった名古屋の空から、旅の第一歩を踏み出すことが出来た。


↓レンドンドビーチのペリカンさんたち

DSC_8195.jpg


…かに見えた。




2時間後到着した、ソウルインチョン国際空港にて。


「Do you have ticket from Los Angels?」




持っとるわぁぁぁあああああああ!!!!




しかも、質問をしてきたのは、
何故かやたらと高圧的な丸々と太った韓国人のブタ野郎


「ウッセェ、テメェ!!黙んねーと
焼豚かサムギョプタルにしてやんぞ、コラァ!!??」




と言ってやりたくなりましたが、最近のインテリ韓国人は
けっこう日本語が出来るヤツが多いので、喉元まで出掛けた言葉を
必死に飲み込み、こっちも至ってブッキラボウ紳士的に、
「おうよ、持ってるに決まってんだろ。当たりめーだ」
等と、2度目の質問攻めに応戦しました。


さて、前回メキシコから入国した歳は15分に渡って質問攻めにあったLAの空港。
この調子で果たして入国出来るのか!?と心配になりましたが、
イミグレーションも税関も数個の質問をされたのみで、あっさりとパス
実ににこやかに「Welcome to Los Angels!!」と送り出してくれ、
無事、カリフォルニアの眩しい太陽を受け止めることが出来たのでした。



とりあえず、俺を散々と拘束してくれた連中に言いたい。



オマエらの目は節穴か?



陳謝したいなら、俺のマイルカードに、
1万マイル付けておくように

DSC_8183.jpg


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