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ハロ~~~~~~


エェェェェエブリバディィィイイイイイイ!!!!!





やあやあ諸君、元気かい?

約1ヶ月ちょい振りのブログでの登場でございます。


今私は何処にいるかというと、
順調に南下して、今は南米…と見せかけて、


何故かアメリカ大陸を北上して
メキシコにいます。


ビバ•ラテンアメリカ!!
ヒィーーーーーーーーーーハァ!!!!


DSC_8797.jpg


また何でこんなところにいるのかというと、
メキシコで年に1度、盛大に執り行われる
「死者の日」の祭りに参加するためです。

あの世から帰ってくる死者の魂を
色とりどりの仮装や、ドクロの形をしたお菓子、
そして大量のビールとテキーラで楽しくお迎えしようという、
いわば、ラテンスタイルのお盆

そんなファンキーなお祭りに私もドクロ仮面なんぞをつけて、

ヘイ、セニョリータ!!

セルベッサポルファボーーール(ビールくれ)!!!!


などと叫んでやろうと思っとったわけですな。


そんなカンジでナンダカンダで
ラテンアメリカ生活を楽しんでいるわけですが、
ここ1ヶ月の間何をやっていたのかというと、

中澤裕子の熱愛をスクープすべく、自宅前に張り込んでいたわけでも、
低所得者層のメリケンどもと一緒にウォール街のデモに参加していたわけでも、
川口探検隊(懐かしい)と一緒にチュパカブラスを探していた


わけではなく、


フツーにアンティグアの大変居心地のいい日本人宿「ペンション田代」で、
晩メシにパスタを茹でたり、ステーキを焼いたり、

DSCN7711.jpg

散々キッチンドランクをしまくって、
食卓を囲んでみんなと更に飲みまくったり。

DSC01072.jpg

あとは他の街に観光に行ったりと何かとまったりとしていました。


まぁ、そのあたりのお話しはおいおい書いていくとして、
とりあえず本日から数回に渡ってその「死者の祭り」のお話しと写真でも。


「Dia de Muertos」


Day of the dead=死者の日。

冒頭でもチラリとご紹介しましたが、
毎年10月31日から11月2日にかけて年に1度、
あの世から死者の霊がこの世に里帰りする日とされるており、ここメキシコでは
お盆とハロウィンをごっちゃにしたような盛大なお祭りが執り行われます。

カトリックにおける「聖者の日」にあたる、11月1日、2日が本番ですが、
特に盛大なお祭りが執り行われるオアハカでは31日も前夜祭として祝われます。

お祭りの前から、家やお店、ホテルの玄関やベランダには、
色とりどりガイコツが飾り付けられ賑やかな雰囲気。

DSC_8977.jpg

「まぁ、ゆっくり楽しんでいってくれや」

DSC_8873.jpg

実は私は30日にオアハカの街に着いたのですが、
街では気の早いオアハカっこが早くも仮装をして公園や広場を練り歩いており、
お祭り気分を盛り上げてくれます。

DSC_8866.jpg

厳密に言うと、死者の家族や友人が墓地に行き、
お墓をマリーゴールドやドクロの置物などでかわいらしく飾り付けをし、
キャンドルに火を灯し故人への思いを語り合うお祭り
なのですが、
コチラのお話しと写真はまた後日。

各々の家にはオフレンダという祭壇が備え付けられます。
故人の遺影に、「死者の花」と言われるマリーゴールド、十字架、
ハロウィンのようなカボチャ、ドクロ、それに故人の好物だったもの、
例えば果物や酒、お皿に盛られた料理等が添えられ、
お祭りの3日間、絶えることなくキャンドルに火が灯され続けます。

DSC_9652.jpg

11月1日にはまず子どもの魂が帰ってくるということで、
街頭の屋台には食ってるそばからガンになりそうな食紅でガンガンに色づけされた
ガイコツの形をしたチョコレートやお菓子が山積みになっており、
それらを買い求めるオッサンやオバチャンで大変な賑わいになっています。

DSC_8998.jpg

おどろおどろしくもカワイイ、ガイコツチョコ。

DSC_9004.jpg

コチラは雷おこしのようなガイコツのお菓子。

DSC_8993.jpg

砕け具合に妙なリアリティーを感じるのは私だけでしょうか?

ちなみに、我々も小さいガイコツチョコを買ってみました。

DSCN7767.jpg

3つで5ペソ(35円くらい)。
頭の色の着いた部分は砂糖のジャリジャリした食感が全力で広がるメレンゲ。
一緒に食べるとチョコの味が一掃されてしまうので、
来年行かれる方は別々で食べることをオススメします。


そして、11月2日には大人の魂が里帰りをするということで、
お菓子の代わりにワインやセルベッサ、そしてメスカルという、
アルコール度数60度を超える強烈なテキーラのような酒が祭壇にお供えされます。

当然大人たちは「死者と一緒に」と称して、
アルコールという列車に乗り、果てしない旅に出てしまうのは
言うまでもありません。

ちなみに、2日に限らず31日の前夜祭から、
たぶん人が集まっている場所に突っ立ているだけで
このメスカルという酒が入ったグラスが勝手に廻ってきます。



お好きな方にはたまらないでしょうが、最終日に
自分も死者の魂と一緒にあの世に帰って行って
しまわないように気をつけましょう。


DSC_8883.jpg

他にも、「死者の日」の習慣としてここオアハカでは、
人の顔の付いた怪しいパンが飾られます。

DSC_8992.jpg

こんなのが(しかも、けっこう巨大)が市場に山積みになっているのを見掛けますが、
全然食欲をそそらない…と思っていたら、さらに怪しいパンも発見。

DSC_8991.jpg

一瞬、「叫び声を聞くと死ぬ」という
マンドラゴラの根っこかと思いました。
シャーマン信仰や魔女信仰が密かに息づくメキシコだけあって、
流石だと思いましたが、そういうわけではないようです。
これも、同じく故人の祭壇に飾られます。

お祭りの次の日、このパンを朝食にお裾分けして頂きましたが、
素朴な味で意外と美味しかったです。


モチロン、顔の部分は食わなかったけど。


さぁ、そんなカンジで楽しい雰囲気に溢れる「死者の日」のお祭り。
次回はそのお祭り当日の様子を楽しい写真と共にご紹介します。

DSC_9629.jpg



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