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皆さんこんばんは。

現在私は、夕日で有名「フォートコーチン」
というエリアに滞在しているのですが、


こっちに来てから


1日も晴れてねーよ!!


夕日見てねーよ!!


ずっーーーーーーと朝から晩まで曇りか雨。
言うまでもなく、今日も朝からドン曇り

うーん、おかしい。

普段の心掛けは決して悪くはないはずなんだが…。

そんなカンジで、モヤモヤしながら過ごす今日この頃です。

さて、いつまで経ってもちっともリアルタイムに追いつかないどころか、
ブログで余計なこぼれ話ばかり書いているせいで、
寧ろ、リアルタイムからどんどん遅れつつあるこのブログ。

少しでも進める為に、今日はチェンナイ(懐かしい)から
南へ60km程下ったところにあるマハーバリプラム
皆さんにご紹介したいと思います。

え?

それはいつの話しだ?

だって?

あぁ!?


2週間前だよ!!


悪ぃーか!?


肉でも果物でも、
「腐りかけ」が一番うめぇっつーだろ!?

思い出も薄れかけてきたくらいが一番いいんだよ!!


「思い出、プライスレス」


懐かしいCMだ。
そういえば、前回エジプトのダハブにいるとき、
この台詞流行ってたな~。

えーっと、何の話しでしたっけ?

そうそう、マハーバリプラムでしたね。

1000年以上前に、東西の貿易の中継地点として栄えた
歴史を持つマハーバリプラム。
そんな栄華も波にさらわれ、砂に埋もれ、
今では外国人からもインド人も密かな人気を集める
静かなビーチリゾートとして活躍しています。

DSC_3271.jpg


写真奥手に見える、2つの三角形の小山は、
「海岸寺院」という、8世紀初頭に作られた寺で、
学術的に非常に重要な建造物で、この街の観光の目玉でもあるのですが、
あんまりにも小さいので、行ってません。
250Rs(約500円。インドだとメシ5食分以上)も払って行く程のもんかと
思ってしまい、入り口までは行ったものの、結局回れ右。
まぁ、ビーチからでも見えるしね。

下が遠浅の砂地で、波も高いのでサーフィンも人気。
地元のおにーちゃんたちが、みんなでワーワーと楽しげに
波と戯れています。

DSC_3284.jpg


さて、サーフィンを覚えたくてしょうがなかった私

が、

悲しいことに、海パンの紐を通す穴が壊れてしまったのです。
タイで購入したビラボン(モチロン偽物)の海パン。
残念ながら修復不可能
そして、インド人はルンギ(腰巻き)かパンツ1丁、
或は男らしくフンドシ一丁で泳ぐ
ので、
基本、何処に行っても海パンなんてシャレたものは売ってません。


さようなら、俺のサーフィン。


南に来ると、寺やら服装やら、色んな物がカラフルになるインド。
家や街並も、各々だいぶ自由な色合いでペイントしているため、
場所によってはかなりサイケデリックです。

DSC_3262.jpg


「まぁー、ゆっくりしていけや。」

DSC_3252.jpg


「観光してすぐ移動」よりも、
2、3日のんびりと過ごされることをオススメします。
シーズンオフだと、2泊以上連泊すれば宿代も安くなるしね。
ガネーシャ様も、そうおっしゃっています。


さて、そんなビーチから歩いて10分程の場所に、
「アルジュナの苦行」という名の観光地があります。
名前だけ聞くとちっとも行きたくならないネーミングですが、
これはナカナカの見物です。

DSC_3220.jpg


「世界最大のレリーフ」ともいわれる、高さ13m、幅29mの
1枚岩を削り出して作られた巨大彫刻で、
インドの叙事詩「マハーバーラタ」の物語の一場面を表しています。
…といっても、チンプンカンプンなので詳しいストーリは割愛。
気になる方は、「アルジュナの苦行」で自分で検索してみて下さい

DSC_3224.jpg


でも、一見するだけでも十分見応えはあります。
写真では伝わりにくいですが、レリーフの象だって、
実物の象とほぼ同じくらいの大きさがありますからね。

また、「アルジュナの苦行」と同じ敷地内に
「インド7不思議のひとつ」と言われる、
「クリシュナバターボール」があります。

DSC_3173.jpg


「ん?どこかで似たようなものを見たことあるな?」
と思われた方、鋭い

ミャンマーの聖地「チャイティーヨー」と同じ、
落っこちそうで落っこちない岩です。

DSC_0409.jpg

懐かしいなー。
チャイティーヨーは中に安置された
仏歯の力で岩が落ちないと言われていますが、
こっちはとくにそういった伝説はありません

それどころか、嘗ての王様が、象を使って動かそうとした記録さえある、
(しかも、ビクともしなかった)ただの「不思議な観光地」です。

右から見ても、

DSC_3175.jpg


左から見ても、

DSC_3184_2.jpg


何で落ちないのか、確かに不思議。

そして後ろから見ると、落っこちそうな上に、
岩をまるでナイフでスパッと切り取ったかのように、
頭頂部が真っ平ら
になっています。

DSC_3182.jpg


インド人の親子が一生懸命岩を押していた姿が、
とっても微笑ましくて印象的でした。

「まるで、バターボールをナイフで切り取ったような形をしている」
ということで、「クリシュナバターボール」と呼ばれていますが、

バターボールって何?


バターボールと全く縁のない我々からすれば、
どこからどう見ても、

「上の方をちょびっとだけ切った巨大ジャガイモ」です。

しかも、断面が黒いので、

「芋判を作ろうとして、
途中で飽きて放棄されたジャガイモ」


または、

「理科の実験で、
デンプンの反応を調べるために使われた、
ヨード液を垂らしたジャガイモ」



です。

ちなみに、上記2つは無料で見ることが出来ます。
敷地内には、他にも数カ所石窟寺院もあるので、
こちらもじっくり見て回ると楽しいでしょう。
素晴らしいレリーフもたくさんあります。

DSC_3199.jpg


そんなわけで、南インドのひなびたリゾート地マハーバリプラム、

如何だったでしょうか?

宿も値段のわりには快適なところが多く、
食事も旅行者向けの場所からローカルフードまで、
美味しい店がたくさんあります。

そうそう、街をじっくりと観察しながら歩いていると、
何故かこの街、色んな種類の
「ヘンなもの」、或は「謎なもの」
けっこうたくさんあることに気が付きます。

↓一例

DSC_3169.jpg


そんなものを見て回るのも楽しいでしょう。

余談ですが、この街で
牛に襲われました

ちょうど街を出ようと、バス停まで歩いていた時のことです。
親子連れの牛の親の方が、何故か私のことが気に食わなかったらしく、
何故か角で数回小突かれた上に、しつこく追い回されて右往左往。
幸い猛烈な突進はされなかったので、無傷で済みました。


が、


何でインド人、

誰も助けてくれねーんだ?

周りに20人くらいのインド人がいたのですが、
みんなニヤニヤしながら見てるだけで、

「Hey!! Please help me!!」

といっても誰も何もしてくれません。
チクショー、バラナシで襲われたときだって誰か助けてくれたのに…!!

悔しかったので、そのニヤニヤしている連中に向かって逃げ込み
一緒に騒動に巻き込んでやりました

そんな心温まるエピソードもありましたが、
とりあえず、マハーバリプラム、いいところです。
3日しかいれなかったけど、インドでもお気に入りの場所のひとつかな。

これから南インドを旅しようと考えていらっしゃる方は、
ぜひぜひ、ここマハーバリプラムを訪れてみて下さい。

DSC_3264.jpg



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