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それは夢にまで見た、憧れの場所だった。


「天国に一番近い場所」


と、人は言う。


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150kmに渡り、果てしなく広がる


境目なき鏡の世界。


標高3660m地点の真っ白な大地に


恵みの雨が降り注ぐほんの数ヶ月だけ、


そこは地上と空が繋がる。

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人や車は皆空を飛び、


アメンボや箒星の如く、


真っ青な世界に波紋やさざ波をたなびかせる。


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遠近感は失われ、


影は消え失せ、


空間の概念は揺らぎ、


肉体の実感は消え、


空のただ中に漂い、


漂泊する雲を渡る。


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耳を済ませば、


音のない世界。


湖面を揺らすそよ風と、


押しつぶしたようなフラミンゴの鳴き声が


ときおり思い出したかのように


現実世界から聞こえる意外は、


紺碧の空に吸い込まれてしまったかのような


果てしのない静寂が一面を支配する。


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薄い塩の結晶が足下を漂う。


長靴にへばりつき乾いた塩が、


陽光を反射して、


魚の鱗のようにキラキラと輝く。


ここで生きることの出来る魚は1種類とていないが、


嘗てここは海であり、多くの生き物たちを育んでいたそうだ。


夢、幻の如く也。

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変わりに、


巨大な亀の甲羅のような模様が


足下一帯を彩り、


きっと賑やかであったであろう、


太古の名残を精一杯主張する。


水中に住人を持たない、広大な湖。


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南洋の熱帯魚のような羽が、


整然と横一列になり、海を裂く。


現在、唯一の住人。


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やがて身も心も解き放たれ、


私は雲の一部となり、


果なき鏡の大地を彷徨っていった…



わけねーだろ!!!!



残念ながら、
私はそこまで文学的、且つナルシストな人間ではありません
ってか、もし現場でこんなこというヤツらがいたとすれば、ソイツは
メルヘンな世界の住人か、そうでなかったら
マジックマッシュルームの食い過ぎ
だと思われるので、今すぐ付き合い方を改めるか、
警察に通報してやりましょう。


ちなみに私は、一人で突っ立てるときはシャッター切ってるか、
さもな、きゃペルー&ボリビア名物ジャガイモの食い過ぎで、
全く止まることを知らなくなってしまった
ブーブーこきまくっていました。


あー、ホント、ヒデぇもんだ。



じゃあ、1人じゃないときはどうしてたんだって?


ふっふっふ…


そいつぁー次回のお楽しみでぃ。


ってことで、つづく。


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