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さて、私は今メキシコの首都、メキシコシティにいます。

昔から「治安が悪い」と悪評高いメキシコシティ。

外務省のホームページや、各旅行会社の安全情報、
及び、旅人の間の都市伝説を聞いていると、
スリ、置き引き、ひったくりは当たり前
タクシー強盗、首締め強盗、普通の強盗、
とりあえず、「強盗」という文字のオンパレード

と書くと一瞬にしてメキシコに行きたくなくなってしまいそうですが、
そうはいっても、仮にも国際的には先進国の仲間入りを果たしているメキシコ。
最低限のことさえ気をつけていれば、特に恐れること無く街を廻ることが出来ます。
まぁ、その辺りは他のラテンアメリカ諸国と一緒。


DSC_0166.jpg
↑メキシコシティの巨大なカテドラル。


ですが、


やっぱ、悪いものは悪い。


座右の銘が「君子危うきに近寄らず」
チキン野郎な私ですが、
危険の方から近寄ってきてしまったら
どうしよもありません。





先日、出来事。

宿の近所のコンビニに水とジュースを買いに行った私。
時間は、人通りもまだある夜の9時。
宿からコンビニへは、大通りを挟んでほぼ目と鼻の先です。
目当てのジュースが無かったので、
別のコンビニに行こうと店を出たところ、後方から



ひゃぁあ~~~~~~~



ひゃぁあ~~~~~~~





という、「燃えよドラゴン」のブルース・リーの声を
100倍情けなくしたような奇声が聞こえます。


振り返ると、ボロ雑巾をそのまま巨大にしたような
中学生くらいのガキが一人。暗くて表情は全く見えませんが、
左手にはビニール袋を握っています。



シンナーキッズ、
キタァァアアーーーーーーーーーーーー!!




まぁ、とはいっても、今までにユーラシア大陸各地を渡り歩いてきた私。
シンナーキッズなんて、カンボジアやネパールで
フリカケに出来そうな程見慣れています。
基本的に無視していれば、とりあえずは害のないシンナーキッズ。


DSC_0235.jpg
↑話しが物騒なんで、公園で見掛けたリスで癒されて下さい。

ですが、流石は悪名高きメキシコシティ。


アジアの「ぐへへへぇ~、ミスター金くれぇ~、$1~」と寄ってくるのや、
トビ過ぎてハッピーになってしまった目「I love you~」と寄ってくる
ジャンキーキッズとは違う妙な違和感

私の危機察知センサーが「おっ、ちょっとヤベェぞ」と警報を鳴らします。

とりあえず、早歩きでその場を立ち去ろうとしますが、
相変わらず

ひゃぁあ~~~~~~~

ひゃぁあ~~~~~~~


奇声を上げながらも、
更にスピードを上げて距離を詰めてくるガキ。

「おっと、コイツはガチで危ねぇかもしれない!!」
と、軽く駆け足で逃げはじめると、
またしても、

ひゃぁあ~~~~~~~

ひゃぁあ~~~~~~~


と奇声を上げながらガキも走り出す。


「うわっ、マジでヤベェ!!」



と、夜の路上を猛DASH!!


シンナーのガキも

ひゃぁあ~~~~~~~

ひゃぁあ~~~~~~~~~~!!!!


更に奇声のボリュームを
上げながら猛DASH!!





NooooooooooOOOOOOO!!!!!!





今までの30年間の人生で、一番のハイスピードで走る俺。
恐らく、イチローの盗塁スピードを超えていたかと思われます。

「あぁ、妖怪に追いかけられるって、こういう気分なんだな」

と妙に冷静な頭で思いながらも、懸命に逃げるも、
尚も執拗に「ひゃぁ~~~ひゃぁ~~~」とガキが追いかけてきます。



皆さん、

「ひゃぁあ~~~~~~~

ひゃぁあ~~~~~~~」

と奇声を上げるラリったガキに
追いかけられたことありますか?




マジでスッゲェ怖いぜ!!!!



ちょうど大通りに一瞬の車の途切れ目があったので、
片道3車線の大通りを猛DASHのまま横切り、
何とか、シンナーキッズを振り切りました。


DSC_0238.jpg
↑激しいスタントの後でお疲れだと思うので、もう少し癒されて下さい。


「はぁ…はぁ……ふぅ…危なかった」



と、大通りの向かいの公園前で息を付いていると、

今度はスペイン語で何事か叫びながら
私の方に小走りに向かってくる、
ラリったガキがまたひとり




シンナーキッズ、
またキタァァアアーーーーーーーーーー!!





「Fuuuuuuuuccccckkk!!!!」


夜の街に、私の声がこだましました。

幸い宿も近かったので、玄関に転がり込みセーフ。

無事、五体満足で今こうして下らないブログを更新しているわけです。


悪名高き犯罪都市、メキシコシティ。

皆さんも、夜間の外出は十二分にお気をつけ下さい。


DSC_0283.jpg
↑メキシコを代表する画家、フリーダ・カーロ作「2人のカーロ」


ちなみに、メキシコシティの標高は2200mオーバー

当然、酸素も薄いのです。

まぁ、言い換えれば、
夜のリアル鬼ごっこ2連発inマウンテン。


酸欠で死にそうになったのは言うまでもありません。

DSC_0218.jpg
↑アステカの羽飾り


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突然ですが、


「メキシコ」といえば、


皆さん何を思い浮かべますか?

サボテン?


まぁー当たりです。
バスの車窓から外をみていれば、そこいらじゅう、
ウンザリする程サボテンが生えています。

が、あんなものはアメリカにだってあります。

じゃー、麦わら帽子にチョビヒゲのオヤジ?

確かに、それも正解。メキシコ名物っちゃーメキシコ名物ですな。

でも、オヤジ及び、オヤジにまつわるエピソードなんて、
色んな国で今までに売る程ご紹介してきたと思うので、今回はパス。

うーん、それなら、タコス?

おっ!!

今何とおっしゃいましたか!?

何!?

タコス!?

そう、メキシコ最大の名物といえば、
やっぱタコスでしょう!!

というわけで、

太陽の国メキシコ、そのメキシコの日の光を燦々と受けて育った、
豊潤なトマトや唐辛子、トウモロコシをふんだんに使った、
タコスを中心とした美味しいメキシコの味を、
今日は皆さんにご紹介したいと思います。



・タコス

DSCN7844.jpg

メキシコの食を語る上では欠かせない、
メキシコのソウルフード
日本で言うところの「米」に相当する主食が、
トウモロコシの粉を水でこねたものを焼いたトルティージャ
焼いたトルティージャに具を挟んだ料理を「タコ(Taco)」と呼び、
2個以上になると複数形の「s」が付いて、「タコス(Tacos)」となります。
日本で出回っているタコスの揚げたトルティージャは、
アメリカで主に食されている「シェル」と呼ばれるもので、
メキシコでは柔らかい生地のトルティージャが主流(揚げたものもありますよ)。
具もひき肉が入っているイメージがありますが、本場メキシコでは、
豚肉、牛肉、鶏肉、豚の皮、ソーセージ、臓物、サボテンなど種類も様々。
味付けも塩胡椒からトマト、何種類もの唐辛子など店や具によって千差万別。
上の写真のものはやや豪華なタコスの盛り合わせ。
ベラクルスの超絶美味いタコス屋のもので、
10種類程の具材の中から好きなものを2種類2コずつ選び、
これでお値段は26ペソ(約160円)。4つも食えばお腹もいっぱい。素晴らしい。
ちなみに、安い店だと1個2.5ペソ(約15円)程で食べられますが、
中身もそれなりの内容になってしまいます。↓↓

DSC_8720.jpg

一般的にタコスは「タケリア」と呼ばれる屋台で安く食べることが出来ます。
好みの具のタコを注文して、待つこと数十秒。
目の前で鮮やかな手つきであっという間に作ってくれます。
テーブルやカウンターにはサルサ・メヒカーナという
生のトマト、タマネギ、パクチー、緑唐辛子などから作る辛いソース、
緑トマトと緑唐辛子、パクチーがベースの、やや控えめな辛さのサルサ・ベルデ
赤トマトと赤唐辛子がベースの激辛なサルサ・ロホ、ライム、
店によってはメキシコ風のピクルス、野菜などが置かれているので、
好きなものを好きなだけ入れて食べましょう。
日本で食べるアメリカスタイルのタコスとは遥かにかけ離れた、
豪快で秀逸な味を堪能出来るかと思います。


ちなみに、タコスの美味い店の見分け方ですが、実に簡単。
とりあえず、混んでるところに入りましょう。
美味しい店は時間帯問わず1日中人だかりが出来ています。
そういう店に入れば、まず間違いありません。
あと、個人的なオススメですが、チーズがあればぜひ入れてもらいましょう
ケソ・オアハケーニョと呼ばれるオアハカ特産のモチモチしたチーズを、
鉄板の上で具材と一緒にトロトロに溶かしたものを挟んでくれるはずです。
コイツはたまらなく美味いので、ぜひぜひお試し下さい。

あぁ、タコスだけで随分と語ってしまった…。

ホントに美味いんだよ、メキシコのタコス。


・トスターダス

DSCN7850.jpg

円形のままカリカリに揚げたトルティージャに、
タコスのように好みの具材の載せて食べる、軽食的位置付けの食べ物。
一般的にはフリフォーレスと呼ばれる豆のペーストを塗り、
それに鶏肉やチーズ、レタスなどを載せたものが主流ですが、
写真は贅沢に山盛りのカニの身を乗せたトスターダス。
ベラクルスの大衆食堂の定食のひとつで出てきたのですが、
流石は海沿いの街。新鮮な海の香りと磯の味が口一杯に広がり、
たーーーーーーいへん美味でした。


・鶏の丸焼き

DSC_0690.jpg

何てこたぁーない、そのまんま、鶏の丸焼きです。

が、

侮ることなかれ!!

ラテンアメリカは何故かやたらめったらとチキンが美味いのです。
見た目は何の変哲も無いチキンですが、日本のチキンよりも格段にジューシー
シンプルに丸焼きやフライドチキンにすれば、その肉の美味さを堪能できます。
手で千切って、野菜やサルサ、米と一緒にトルティージャに挟んで食べるのがメキシコ流。
ちなみに、メシのマズい隣国グアテマラもチキンだけはやたら美味
自炊の際にも随分とチキンの世話になりました。


・ケソフンディード

DSC_0699.jpg

チーズを陶器やガラスで出来た鍋で熱々トロトロに溶かした、
メキシコ版チーズフォンデュ。「死者の日」の祭りのオアハカの名物で、
同じくオアハカ特産のケソ・オアハケーニョで作るのが一般的。
オアハカ名物…ですが、何故かオアハカでは美味しいものに出会えず
写真はメキシコで最も美しい街、グアナファトで食べた
メキシコ名産のチョリソ(ピリ辛ソーセージ)入りケソ・フンディード。
モチロン、ここはメキシコなので、フランスパンではなく、
トルティージャに付けて食べます。トロトロに溶けていながらも、
オアハケーニョのモッチモッチの食感が損なわれない
不思議なメキシコ版チーズフォンデュ。大変美味。
ビールやワインのアテにもピッタリです。


・コチニータ・ピビル

DSCN7933.jpg

豚肉をアチョーテと呼ばれる朱色の植物の実とオレンジ果汁に漬け込み、
トマトやタマネギ各種香草、調味料と一緒に蒸し上げた、大変に手間の掛かかる料理。
野菜の旨味が十二分にしみ込んだ豚肉はホロホロと身が崩れる程柔らかい
数あるメキシコ料理の中でもたまらなく美味い逸品です。
本場はユカタン半島で、これに酢や唐辛子を入れて
バナナの葉で蒸し上げるのが元祖「コチニータ・ピビル」のようですが、
残念ながら中央メキシコでは出会えませんでしたが、
それでも絶品でした。忘れられないメキシコの味のひとつ。
グアナファトの有名レストラン「トルコ・シエテ(Torco7)」
ランチセット(45ペソ=約300円)で食しましたが、ここのランチは
味、コストパフォーマンス共に今まで行ったレストランの中でも最高峰

ちなみに、メキシコ料理ではないですが、同じ店の
「ソパ・デ・セボーヤ(オニオンスープ)」は今まで食べたことのある
オニオンスープの中で一番衝撃的に美味かったです。

PB175360.jpg

ビーフベースに香草や野菜が複雑に絡み合ったスープに、
これでもかという程タマネギが入って、更にトースト、
大量のチーズが堂々と乗っかり、見た目もインパクト大。
これにライムを絞って頂くと味もグッと引き締まり、
土鍋いっぱいでも食えそうな程美味いです。
お値段もたったの25ペソ(約150円)。グアナファトに名店有りです。



・ソパ・デ・メヌード


DSCN7759.jpg

唐辛子とトマトがベースになった、牛の臓物スープ。
トリッパ、レバー、ホルモンなどを細かく刻み、しっかり下茹をして、
臭みや余分な脂肪を取り去っているので、全然クセもない、
大変あっさりとしている
ので、あまり食欲がないときでも美味しく食べられそう。
パクチーとライムで、トルティージャと一緒に食べるのがメキシコスタイル。
大衆的なスープのひとつで、市場などでオッサンたちが朝メシや昼メシに
こぞって食べている姿を色んな街で見掛けることが出来ます。



・ロバーロ・ア・ラ・ベラクルサーナ

DSCN7882.jpg

日本のものよりもずっと脂ののったロバーロ(スズキ)の巨大な切り身を、
白ワイン、トマト、タマネギ、オリーブ、香草などで作る、
ベラクルサーナソースで煮込んだ、食の街ベラクルスの名物料理
ベラクルスは一番最初にスペインの植民地になった街だけあって、
この料理もどちらかといえば、メキシコよりもヨーロッパ風の洗練された
味付けになっているのがとっても印象的。白身の魚で作るのが一般的で、
タイやハタを丸々1匹使った豪快なベラクルサーナもあるそうです。
辛くもなく、味付けも素材の持ち味を活かしてとってもシンプル。
数あるメキシコ料理の中でも、最も日本人の好みに合う料理の1つでしょう。
コレを頂いたのは、ベラクルスのやや外れにある「Palaya Del Mal」の海岸沿いで、
地元の人々から愛され続ける隠れた名店「Cafe Mal Del」

DSCN7872.jpg

海にせり出した店の窓からはメキシコ湾を一望でき、ロケーションも最高です。
週末の昼間には地元の家族連れでテーブルはいっぱいになります。

DSCN7877.jpg

日本語ペラペラでテンション高めのオーナーがいて、
おもてなしをしてくれます。私も偶然にお店に入ったのですが、
「外国人もあまり来ないし(そもそもベラクルスが外国人観光客が非常に少ない)、
日本人も来なから、ぜひぜひ美味しいベラクルス料理を食べにきて下さ~い!!」
とのこと。
お値段は少々張りますが(と言っても、1人1600円程度)、
メキシコで行ったレストランの中でも、
ダントツで美味いものを食わしてくれました。

ベラクルスにお越しの際はぜひ、「Cafe Mal Del」へ!!



・エンチラーダ

DSCN7753.jpg

トルティージャに鶏肉などを入れ、それをソースで煮込んだものに
仕上げにチーズやタマネギ、パクチーをあしらったメキシコの庶民料理の代表格。
上の写真はエンチラーダ・ロホ。「ロホ=赤」の名前の通り、
豆とトマト、唐辛子をベースしたピリ辛いソースで味付けされたエンチラーダ。
他にも、緑トマトをベースにしたエンチラーダ・ベルデ
そして、こんなインパクトのデカイエンチラーダもあります。

・エンチラーダ・デ・モーレ・ポプラーノ

PB175364.jpg

真っ黒です。

そして何がビックリかというと、コレがイカスミなんかではなく
チョコレートソースだということ。
「モーレ」というソースで、メキシコ料理の最高傑作とも言われています。
数種類の木の実とチョコレートをベースに、シナモンや焼いたアボガドの葉、
タマネギやニンニクなど様々な材料を入れて煮込み、とろみを付ける為に、
仕上げにパン粉やクラッシュしたクラッカーを入れる、手間の掛かるソース。
それをエンチラーダにたっぷりとかけて、チーズを乗せて焦げ目を付けた、
いってみればエンチラーダの最高峰ともいうべき逸品。

…ですが、

まぁ、美味いっちゃー美味いですが、

やっぱりチョコはチョコ

ちょっとアヴァンギャルド過ぎる味。

1回くらいは食べてみても全然損はないと思いますが、
正直2回目を食いたくなるような味ではない
というのが私の正直な感想です。

他にも、「モーレ・ロホ」「モーレ・ベルデ」「モーレ・デ・カカワテ」等、
チョコレートベースではない様々なモーレもあるようなので、
探して色々と食べ比べてみても面白いかと思います。



と、いうわけで美味しいメキシコの食の数々、如何だったでしょうか?

こうして、今まで食ったものの写真を見返してみて
改めて思うのですが、兎に角


赤い


ですね。

基本的にトマトと唐辛子と肉、そしてトルティージャ。
それがパワー・オブ・メキシコ
こんなにベジタリアンの方に対して優しくない国はない
と思うのですが、皆さん、どうされてたんですかね?

他にもまだまだ、ここでは紹介出来ていない料理が山ほどあります。
一説によると、4000種類以上あると言われるメキシコ料理。
国土も広いので、その料理も地方によって千差万別です。
メキシコを旅される際は、様々な表情をみせる食の旅をされてみても
面白いのではないでしょうか?


ちなみに、これだけ散々メキシコ料理のことを推しておいて何ですが、




No More Tortilla!!




トルティージャは食い飽きました。


嗚呼、日本人としてやっぱ米が食いてぇなー。

どうでもいいですが、メキシコの国旗、

608Mexisvg.jpg

この色って絶対、左から、

トマト、

タマネギ、

ハラペーニョ、



としか思えないんだけど、気のせいだろうか?

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情熱の国、メキシコ。

俺は今、その情熱の国の首都、メキシコシティにいる。

ラテンそのものともいうべき彼ら彼女らの熱い血潮は、
まるで音楽ように、パッション全開。

何が言いたいのかというと、
街でのイチャイチャっぷりがハンパじゃない。
制服姿の若い学生カップルから林家ペー&パー子並みの熟年夫婦まで、
人目もはばからず、あっちでチューチュー、こっちでチューチュー。
路上、公園、駅、バス、地下鉄、レストラン、コンビニ、カフェ、タコス屋台
とりあえず、思いつく限りの場所でイチャイチャしている姿を見掛ける。

中には愛を確かめ合いすぎるあまり、路上や公園のベンチの上で
「マジでファックの5秒前」なカップルさんもいらっしゃる。

恐らく、広大なメキシコの国土(日本の約5倍)のうち、
誰かがイチャイチャしたこと無い場所は、
限りなく0%に近い
だろう。

世界には「国民幸福指数」なるものがあるが、
もしも、「国民イチャイチャ指数」があるとしたら、
メキシコのトップ5入りは確実だ。

国政調査で「昨年1年間で、一番していたことはなんですか?」
と全国民に聞いたとしたら、90%以上の人
「イチャイチャ」或は「ファック」と答えるであろうと、
メキシコ政府は推測しているらしい(ウソ)。



とりあえず、それくらいイチャイチャ好き。



愛の国、メキシコ。



そんな愛の国の首都メキシコシティの中心地に程近いアメラダ公園で、
中心地に相応しい「究極の愛の形」を見掛けた。

午後の太陽が燦々と気持ちよく降り注ぐ公園のベンチ。
そこに腰掛けていた1組の老夫婦。
妻が夫の顔を撫でながらニコニコとしている。
実に穏やかな雰囲気だ。

が、

よくよく見てみると、
どうも顔を撫でている仕草とは少し違う


妻に向かって少し顎を突き出した夫。

そして、妻はというと、


夫の鼻毛を抜いていたのである。


しかも、1本1本、実に丁寧に。

抜かれた鼻毛は1本たりとも落とされること無く
妻の左手の掌の中に、愛おしそうに収められいてる。

夫はというと、全てを妻に任せて
柔らかな午後の日差しを受け、
心の底から気持ち良さそうな顔をしている。


抜いては掌に収め、


抜いては掌に収め、


まるでそれがお互いにとって
最高のコミニュケーションであるかのように
満足げで愛おしげな老夫婦。


排ガスで少し曇った空気の中で、

まるで老夫婦の周辺だけは
一片の曇りも無く輝くような空気に満たされているような、
神々しくさえもある光景であった。

いくら長年連れ添ったからといえ、
果たして、相手の鼻毛を1本1本抜いてやれる程、
人間は深い仲になれるのだろうか?

そして、掌に収められた鼻毛たちはどうなるのだろうか?

頭に植毛でもするのだろうか?

っつーか、みんな。

自分で鼻毛抜いたことあるか?

アレって、すげー痛いんだぜ。

それを他人にやらすなんて…。

深い。

実に深い。

アレも、究極の「愛の形」ひとつだろう。

地球の裏側で「愛」の何たるかを考えた、

穏やかな土曜の午後だった。



ちなみに、「愛」ついでにもうひとつ。

先日泊まっていた某安宿。

旅行者に限らず、メキシコ人も宿泊にくる大変オープンな宿です。
掃除も行き届いており、お湯も景気良くバンバン出る
快適な部屋を提供してくれるのはいいのですが、


もの凄く壁が薄い。


んで、

ある日の晩に宿泊したお隣さんは、
どうやらメキシコ人のオッサン&オバチャンカップル。

夜の9時過ぎ、部屋に籠ってPCに向かい、
一人写真の加工や整理をしていたところ、

どうもイッパツおっ始めたよう。

隣りの部屋から極薄の壁を通り越して
聞きたくもない喘ぎ声が丸聞こえ。


オ~~~イ、

オ~~~~~~~イ、

オッ、

オッ、

オ~~~~~~~~~~~~~イ!!!!!!



喘ぎ声…というよりは、
オットセイがこむら返りになったかのような唸り声。

俺の部屋まで響き渡る、


オ~~~イ、

オ~~~~~~~イ、

オッ、

オッ、

オ~~~~~~~~~~~~~イ!!!!!!


全然、セクシーじゃない。

部屋の中で爆笑しそうになるも、
お楽しみ中のお隣さんに申し訳ないと思い、
必死で笑いを噛み殺していました。

いいですか、皆さん。

メキシコ人の喘ぎ越えは、

「Ye~~~~s!!」でも
「Come o~~~~~n!!」でも
「アイヤ~~~~~」でもなく、


「オ~~~~~~~イ!!!!」


ですよ。

覚えておけば、人生で1度くらいは約に立つかもしれないので、
これを機に、皆さんぜひ覚えておいて下さい。


あぁ、


美しい世界遺産、アンティグアの話しをしようと思ってたのに、
また死ぬ程しょうもないことを書いてしまった…。

このままだと後読感も悪いと思うので、
最後にカワイイ子猫ちゃんの写真でもお楽しみ下さい。


DSC_8149_2.jpg


今から、首都からバスで4時間程北上した場所にある、
「メキシコ1美しい街」と言われる、
古都グアナファトへ行きます。

Vamos!!


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墓地に一歩入ると、
目に飛び込んできた光景に俺たちは言葉を失った。

そこに広がっていたのは、街でのドンチャン騒ぎや
墓地の外の沿道の賑わいからは想像もできない、
静かで、暖かく、幸福感に満ちあふれた空間。

DSC_9226.jpg

これでもかという程、惜しげも無く盛大に飾られた、
マリーゴールドやラン、バラなどの色とりどりの花々、
所狭しと置かれた十字架や、ガイコツ、人形、カボチャのランタン、
メスカルやセルベッサ、ワインなどの酒類、
バナナ、オレンジ、リンゴ、洋梨などの果物、
そして無数に置かれたキャンドルに灯るオレンジ色の灯り。

DSC_916003.jpg

それぞれ最高にかわいらしく、賑やかに飾り付けをされたお墓たち。
一目見ただけでは、それが墓地だと分からない程、
幻想的でロマンチックな、まるでおとぎ話の中の世界のよう。

DSC_9234.jpg

その横に、故人の家族や友人たちが腰を下ろして、
ある者は数人で故人の思い出話にひっそりと華を咲かせ、
ある者はひとりでじっと優しい目線をお墓に投げかけ、
ある者は楽団を呼び寄せて、恐らく故人が好きだったのであろう、
陽気で、且つどことなく哀愁の漂うラテンのナンバーをお墓の脇で合唱し、
それぞれ思い思いのスタイルで、帰ってきた大切な人との対話を楽しんでいた。

DSC_9203.jpg


DSC_9191.jpg


涙を流す人や、嘆く人、何かに対して憎しみの表情を浮かべる人、
悲しみに暮れたような表情の人なんて誰もいない。

それどころか、「写真を撮らせて頂いてもいいですか?」と聞くと、
みんなこっちを向いてニコリと頷いてくれたり、
「Si~~!!」と言いながら満面の笑みを浮かべてくれたり、
仮装したまま墓参りに来ている人はポーズまでとってくれたり、
まるで誇らしくもあるかのようにステキな答えを返してくれた。

DSC_9244.jpg

今まで「墓地」というものに抱いていたイメージが、
一気にガラガラと音を立てて崩れさった。
「墓」という単語を聞いて、パッと頭に思い浮かんだ言葉を羅列してみても、
悲しみ、黙祷、合掌、厳粛、幽霊、念仏、肝試し、怖い…
決してポジティブではない言葉ばかりが思い浮かぶのに、


未だ嘗て、こんなに幸せな空気に満ちあふれた墓地があっただろうか?

DSC_9221.jpg


それぞれに故人との楽しい思い出を反芻し、
それを思い出し笑いのようにクスリと幸せを噛み締めたかのような、
そしてその思い出を、目には見えないけど、
隣りにいる大切な人と語らい合っているかのような、
優しさの溢れる、幸せな空間。


あまりの多幸感で、

不思議と自分の胸まで満たされて、

気が付くとボロボロと泣いていた。

その景色があまりにも幸せ過ぎて泣いていた。

ああ、世界中のお墓がこんな雰囲気だったら、

世の中はどれだけ幸福で、亡くなった人たちもどれだけ嬉しいだろうか。

DSC_9167.jpg


俺は決してスピリチュアルな人間でもなければ、
魂だの霊だのというものの存在を、
肯定こそすれど全く意識などしたことない。
だから、正直に言えばお盆だからといって亡くなった人たちの霊魂が
帰ってきているとも、一緒にいるだとも思ったことなど無かった。

でも、何故かこのホホ村の墓地に来て、初めて

死者の魂は帰ってきているし、
彼らとの思い出を思い返したり語らい合ったりすことで、
彼らも同じ空気を共有して、喜び合うことが出来る。
少なくとも、このホホ村の墓地に来ている人たちはそうしている。

そう確信した。


DSC_9289.jpg


耳元で、死者の魂が呟く。


Hey、アミーゴ!!

どうだ、メキシコの「死者の日」の祭りは?

目ん玉が飛び出る程ステキだろ?

俺っちの墓は見てくれたか?

へっへっへ、最高だったろ!?

今年は大きくなった末娘が一生懸命飾り付けしてくれたんだぜ!!

このガイコツの楽団なんて最強にカワイイだろ?

何っ?ヒゲ面の俺っちに似合わないだって!?

ウルセー、放っといてくれ!!

まぁ、これがあるから、

俺たちもあの世でヨロシクやってられるってもんさ。


Hey、アミーゴ!!

俺たちにとって何が一番悲しいことか分かるか?

それは、俺たちのことを誰も思い出してくれなくなってしまうことさ。

もし、「死者の日」に折角帰ってきても、

誰も俺たちのことを思い出してくれなかったら、

一体俺たちは何処に行けばいい?

一人寂しく墓場の隅っこでメスカルでもチビチビやってろってのか?

そんなの寂し過ぎるだろ?

でもな、少なくともここではそんな悲しいヤツは誰ひとりいないぜ!!

そりゃーアミーゴたちの国に比べれば、

治安だって良くないし、貧乏なヤツも多い。


でもな、


死んじまってもこんなに俺っちのことを思い出してくれる

最高にステキな家族がいて、

俺っちの為にガバガバと陽気に酒を飲んでくれる

最高のアミーゴとアミーガがいて、

みんなこんなに、俺たちの里帰りを盛大に祝ってくれるんだぜ!!


どうだ、最高だろメキシコは!!!!!


だから、アミーゴ。

オマエさんも国に帰ったら、ちょっとでもいいから、

死んじまったじーさん、ばーさんや友達の為に、

陽気に乾杯してやってくれや。

あ、言っておくけど、

絶対に悲しんだり、嘆いたりするなよ。

少しくらいは泣いてくれても嬉しいだろうけど…

やっぱな、出来る限り笑ってやってくれぃ!!!!

俺たちにとってな、一番嬉しいことはやっぱ、

今生きてる家族やアミーゴたちがハッピーでいてくれることなんだ。

だからな、アミーゴ。

国に帰ったらハッピーにやってるところを、

墓の前でちゃんと報告してやんなよ。

そんで、オマエさんの国の「死者の日」の祭りでは、

出来るだけ笑顔でいるんだぜ。

いいな、アミーゴ!!


おっと、オマエさんのアミーゴたちが「腹減った」だってよ。

そら、外の屋台でタコスでも食ってこい!!!!

じゃーな、アミーゴ。

いつかまた、今度はオマエさんの大切な人でも連れて、

またこのステキなオアハカの街に帰ってきてくれや。

気が向いたら、また俺っちにも会いにきてくれ。

じゃあ、俺っちはセルベッサでも飲みながら、

墓で娘たちが来るのを待ってるぜ。

達者でな、アミーゴ。



DSC_9180.jpg



Dia de Muertos.

死んだ人たちの為の、みんなが主役のラテンのお盆。

あの世とこの世が混じり合う、

世界で最も陽気で幸福な祭り。

今まで見てきた祭りで、一番ステキなお祭り。

絶対に、一生忘れることはないであろう、最高のお祭り。

DSC_9211.jpg

11月3日、

街を離れるバスの車窓から街を見下ろし、

「いいもん見せて頂きました。感謝します」

と、クリスチャンでもないのに十字を切った。


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オアハカの市街地からタクシーで行くこと15分程。
我々はホホ村の教会前にいました。

この村にある墓地が「死者の日」の祭りの間、
オアハカ近辺で一番盛り上がっているということで、
オンボロセダンのタクシーにギュウギュウ積めになりやってきたのですが、
何せ、墓の場所が分からない。

が、

そこは「右倣え」を世界一得意としている我々日本人


とりあえずみんなが向かっている方向に
行けば何とかなるんだよ!!



と、人々の歩く方向に付いて行ってみたら、
何故か墓ではなく村の端にある、わりと立派な設えの教会に辿り着きました。
「…こんなとこに来たかったわけじゃないんだけど」と若干弱るも、
教会裏の広場で野外演劇が行われていたので、
気が付いたら我々もメキシコ人たちに混じって演劇を見ることに。

煌々とした照明の下を、民族衣装や花嫁衣装に扮した役者たちが
シャリシャリと土の地面を踏みしめて歩いていく。

DSC_9022.jpg

見ていると、「村で幸せに暮らしていた夫婦のヨメさんが死んでしまったけど、
死者の日に蘇ってきてくれて、ついでにみんなも蘇って、わーーーハッピー!!」
みたいな単純なストーリーのようでした。

台詞も一切ナシなのが、ガイジンな我々にはありがたい。

みんなうっとりと、食い入るように舞台となっている広場を見ているのですが、
何だかとってもほのぼのとしていて、いいカンジです。

BGMは大太鼓やスネアなどの打楽器と、
クラリネットやトランペットなどの多数の管楽器を使って生演奏されています。

が、


それにしてもグダグダでヘタクソだ。


まぁ、良く言えば「ヘタウマ」
何故か味があるっちゃー、ある。


ぷわー   ぷわー

どん  どん

ぷわー   ぷわー

どん  どん




うーん。


ちっともグルーヴが感じられない。


何でもスローでテキトーな
メキシコそのものを現しているような演奏だでした。


最後は出演者全員&観客を巻き込み、
メスカルを回し飲みしながらダンスを踊って大演壇。

そして教会裏から花火がバンバン上がったのですが、





どう考えても近過ぎじゃね?



DSC_9119.jpg


ちなみに、この直ぐ裏手には教会があり、木がバンバン生えているし、
近隣には木造屋根の家屋なんかもメチャメチャ密集しています

毎年この場所で花火は打ち上げていると思うのですが、
これでケガ人が出たり事故や火事が起こったことが無いのが不思議です。

いや、

たとえケガ人を出しても、死人を出してしまったとしても、
多分、中止されることも改善されることもないでしょう。




メキシコだもん(by み○お)。



そんなユルい演劇と危険な花火が終ると、
一斉に村の奥の方へ向かってそぞろ歩き出す人々。
我々もその人波に混じって村の奥を目指します。

沿道沿いの商店には夜も遅いのに煌々と明かりが灯り、
熱々のコーヒーやスープ、タコスやトスターダスを安い値段で振る舞っています。
出店や屋台も立ち並び、さながら日本の縁日のような風景。
家族や友達同士でニコニコしながらそぞろ歩く人々も、まるで日本の縁日ソックリです。

いくらメキシコといえども、標高1500mの高地にあるオアハカの街。
気が付くと吐く息も白く、けっこう寒い。
1杯5ペソ(約35円)の頭痛がする程甘いコーヒーを啜りながら歩いていると、旅をしている間に、
いつの間にか日本でも夏が終って秋が深まっていることを、ふと思い出します。



とはいえここはメキシコ。

そして今は「死者の日」の祭り真っ最中。

そしてここにいる人の大半は仮装大好きメキシコ人

人じゃなくなっちゃってる人も多数います。

DSC_9279.jpg

「私、キレイ?」

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日本への感傷もあっという間に3000万光年遥か彼方。


そんな楽しいメヒカーナ&メヒカーノたちに混じって歩いていると、
沿道の両脇にたくさんの人だかり。頭を突っ込んでみると「死者の日」名物
ガイコツ人形&ガイコツフィギアコンテスト
のようなものが行われていました。

色とりどりの装飾を施し、サイケデリックに、
そして最高にかわいらしく飾り付けされたガイコツさんたち。
ものによっては買うことも出来るようです。



DSC_9263.jpg




旅行中は滅多に買い物をしない私ですが、



DSC_9253.jpg



嗚呼…



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物欲が…




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刺激されてしょうがねぇぜ!!!!


買おうかどうしようか、真剣に散々悩んだのですが、
なにせここでガイコツフィギアを大量に買い込んでしまったとしても、
絶対に無事な姿日本まで持って帰れる自信が無い
ので、断腸の思いで鮮やかなガイコツさんたちに背を向けました。


やがて沿道の先に現れたのは、背の高い塀で囲まれた一角。
その角にある、キャンドルの明かりとマリーゴールドの花で彩られた、
敷地の広さのわりに小さな入り口に、人々がどんどんと吸い込まれて行きます。

どうやらここがホホ村の墓地の入り口のようです。


人波に流されるように門を潜る我々。



そして、


そこに広がっていた光景に、我々はハッと言葉を失いました。



つづく。

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